多くの方が住宅ローンの完済は70歳を超えてて、そんな年まで働かないかも知れないのに返していけるんだろうかと将来が不安になりますよね。

そんな時の「繰り上げ返済」ですが
期間を短くする方法毎月の返済額を減らす方法があります。
(なお今は繰り上げ返済の手数料はほとんどの銀行で無料です)

どちらがいいかは人によって違いますので、その違いについて検証していきます。

このブログがあなたの家族の将来に役立てれば幸いです。

まずは「住宅ローンの前提条件」です。
一般的な金額を入れてます。
・借入額3,000万円
・金利0.95%(分かりやすく完済時まで0.95%で計算します)
・借入期間35年
・ボーナスなし
・毎月の返済額は83,988円で返済の総額は35,274,935円。
利息の総額は5,274,935円です。

それでは繰り上げ返済のシュミレーションをしていきます。
まずは期間短縮型
当然ですが早いうちに繰り上げ返済してたほうが得です、
が!!!
「住宅ローン控除(10年~13年)が終わるまで待つ」
「貯金ができるまで無理な返済は避ける」が無難です。
(繰り上げ返済するより投資で回したほうがいい事もありますが、それは置いておきます)

①10年後に500万繰り上げ返済
73回分(6年)短縮でき利息は1,159,957円減ります。
②15年後に500万繰り上げ
70回分(5.8年)短縮でき利息は882,089円減ります。
③20年後に500万繰り上げ
66回分(5.5年)短縮でき利息は616,416円減ります。

現実には500万円もの大金を一気には返せませんので、段階的に繰り上げした場合です。
10年目に100万
15年目に200万
20年目に200万
合計で500万
69回分(5.7年)短縮でき利息は831,586円減ります。

次に返済額軽減型です
10年目に100万返済した時に83,988円が80,242円になります。
15年目に200万返済した時に80,242円が71,088円になります。
20年目に200万返済した時に71,088円が59,163円になります。

借入時は約84,000円だった返済額が20年後には約60,000円にできます。
なお利息は467,306円減らせます。

まとめ
利息だけで見ると
期間短縮型は83万円、返済額軽減型は46万でその差は37万円となり期間短縮型が得に見えますが、下のように人によって変わります。

期間短縮型が向いてる人」
・手元資金に余裕がある人
・年齢的に早く返したい
・余計な利息は払いたくない
・子供がすでに大きくなっており教育費などの出費の予定がない

「返済額軽減型が向いてる人」
・子供が小さく教育費などがかかるので毎月の住宅ローンの返済額は減らしたい
・若い時に借りていて期間短縮を急がない

以上となります。
今回は細かい数字が出てきて眠たくなっちゃいますが((笑)、繰り上げのシュミレーションはアプリなどで簡単にできます。

自分でできないよって方はお気軽にご相談ください(^^)
一応、住宅ローンアドアイザーの資格を持っております(^^♪

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